更新时间:2020-11-29 17:00:49
封面
出版说明
2014年度福建省社科规划博士文库项目编辑委员会
序
摘要
要旨
序章
第一節 はじめに
第二節 研究目標
第三節 研究対象
第四節 研究の立場と方法
第五節 本研究の構成
第六節 例文出典と記号の扱い方
第二章 複文構文変化の先行研究と残された課題
第二節 文の構造的分類
第三節 複文の定義と特徴
第四節 複文構文の分類
第五節 複文構文変化に関する先行研究とその問題点
第六節 本研究の課題
第三章 格成分を中心とする複文構文変化の全体像
第二節 連体複文構文における構文変化
第三節 連用複文構文における構文変化
第四節 連体複文構文と連用複文構文との連続性
第五節 本章のまとめ
第四章 格成分の文法化
第二節 トコロ系形式に関連する先行研究
第三節 トコロ系格成分を中心とする連体複文構文変化
第四節 トコロ系接続形式を中心とする連用複文構文変化
第五節 トコロ系格成分の文法化から見た複文構文変化
第六節 本章のまとめ
第五章 連体複文の構文類型から見た複文構文変化
第二節 主要部内在構文の定義と形式
第三節 主要部内在構文の成立条件
第四節 連体複文の構文型から見た複文構文変化
第六章 格成分を中心とする複文構文変化の認知的メカニズム
第二節 認知ドメインにおける連体複文構文と連用複文構文の棲み分け
第三節 連体複文構文変化の認知的メカニズム
第四節 連用複文構文変化の認知的メカニズム
第五節 格成分を中心とする複文構文変化の認知的メカニズム
第七章 格成分を中心とする複文構文変化の仕組み
第二節 格成分を中心とする複文構文変化のプロセス
第三節 格成分を中心とする複文構文変化の位置付け
第四節 格成分を中心とする複文構文変化の仕組み
終章
第一節 本研究の主な結論
第二節 本研究のオリジナリティ
第三節 今後の課題
参考文献
后记
版权信息