《新版中日交流标准日本语初级(上)》学习指南【课文重点+词汇剖析+语法精解+拓展知识+全文翻译】
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◆语法详解

1ここ/そこ/あそこ+は+名词+です

【意为】这里/那里是…

【解释】「ここ/そこ/あそこ」是指示地点的指示代词,所表示的位置关系与「これ」「それ」「あれ」相同。「ここ」是指距说话人较近的场所,相当于汉语意思的“这儿”;「そこ」是指距听话人较近,距说话人较远的场所,相当于汉语意思的“那儿”;「あそこ」是指距说话人和听话人都较远的场所,相当于汉语意思的“那儿”;「どこ」是不定称,相当于汉语意思的“哪儿,哪里”,句子末尾用「か」呼应。该句型的否定形式和疑问形式分别为:「ここ/そこ/あそこは名词ではありません」「ここ/そこ/あそこは名词ですか」。

【例句】△そこは映画館です。(那里是电影院。)

△ここは教室です。(这儿是教室。)

△ここは本屋ではありません。(这儿不是书店。)

2名词+は名词(场所)+です

【意为】…在…

【解释】和上一个句型相反,表示事物存在的场所,即指出主语所在的位置。「N+はN+です」句型具有不同的用法,一个是表示判断,即“…是…”。一个是表示场所,即“…在…”。

【例句】△教室はここです。(教室在这儿。)[表示场所]

△受付は事務室です。(接待处在办公室里。)[表示场所]

△小野さんは日本人です。(小野女士是日本人。)[表示判断]

△社長は事務室です。(社长在办公室。)[表示场所](不能译为社长是办公室。)

3名词+は+どこですか

【意为】…在哪里?

【解释】「どこ」和「どれ」都是不定称,表示疑问。但二者意思还有一些差别,主要是:「どれ」用于询问事物,一般用于三种或三种以上的事物中选择其一。「どこ」仅仅表示地点“哪儿”。回答的时候一般可以用表示场所的指示代词「ここです」、「そこです」、「あそこです」;也可以用表示方向的指示代词「こちらです」、「そちらです」、「あちらです」来回答。

【例句】△銀行はどこですか。(银行在哪儿?)

△わたしの辞書はどこですか。(我的词典在哪儿?)

△お手洗いはどこですか。(洗手间在哪儿?)

-あそこ/あちらです。(在那里。)

4名词+も+名词です

【意为】…也是…

【解释】「も」是提示助词。接在名词和代词后,强调同类事物的存在。在疑问句中肯定回答用「も」,否定用「は」。

【例句】△私は日本人です。森さんも日本人です。(我是日本人,森先生也是。)

△田中さんも日本人ですか。(田中先生也是日本人吗?)

―はい。田中さんも日本人です。(是的,田中先生也是日本人。)

△山田さんも中国人ですか。(山田先生也是日本人吗?)

―いいえ。山田さんは日本人です。(不是,山田先生是日本人。)

5名词+は+名词か、名词ですか

【意为】…是…还是…

【解释】表示选择的疑问句,两者中选其一。由于这里询问的是哪一种答案,回答的时候不能使用「はい」或「いいえ」,而应该具体回答是哪一种。

【例句】△田中さんは留学生ですか、会社員ですか。(田中先生是留学生还是公司职员?)

―会社員です。(是公司的职员。)

△キムさんは日本人ですか、韓国人ですか。(金先生是日本人还是韩国人?)

―韓国人です。(是韩国人。)

6名词+はいくらですか

【意为】…多少钱?

【解释】此句型用于询问商品价钱。

【例句】△そのシャツはいくらですか。(那件衬衫多少钱?)

7~ですか

【意为】…吗?

【解释】「ですか」除了表示疑问以外,还用于进一步确认对方所说的信息,这时句子末尾一般读成升调。此外,还可用于重复对方所说的内容,表示理解对方所说内容,这时句子末尾读成降调。

【例句】△すみません。先生はどこですか。(请问一下老师在哪儿?)

——先生ですか。教室です。(老师?在教室。)此处为升调。

△あの人は田中さんの奥さんです。(那位是田中的太太。)

——あっ、そうですか。(啊,是吗。)此处要读降调。

8日语中的谓语省略

【解释】本课指谓语的省略。省略谓语通常要求与前面刚说过的话或者句子的谓语相同,或者是所省略的谓语部分的内容,双方都清楚所省略的部分是什么,符合口语简洁自然的特点。

【例句】△この靴はいくらですか。(这双鞋多少钱啊?)

-2000円です。(2000日元。)

-あれは?(那双呢?)

-あれも2000円です。(那双也是2000日元。)